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実はね、見てなくてね
今日テレビで初めて見た
うん
ジブリって感じがするね
なんかいつも心の底でほんわかするような
ちょっぴり童話の世界に誘ってくれて童心に帰るね
最近こんなことばっか
年とったなぁ・・・

オヤジとかがよく見てるのが分かる
洋画じゃ少ないからね、こーゆーの
アクションか、変な恋愛ものとかばっかり
哲学染みてなくて、心にくるようなものって欧米人は作れないんかな
アジア系の方がうまいかんじがする

まーそんなこともおいといて、
今年もちらほらカンニングばれた人がいるみたいですね
はっきしいって大学生にもなってカンニングするようじゃどーしようもない

それがまかり通ってるんだから救い様が無い
て、ゆーかやればできる問題ばっかなんだからやればいいのに

ま、ある意味カンニングペーパー持ち込む勇気と努力は認めるけど

そんなこんなで、若返りたい
今日この頃
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今年は夏休み遊ぼうかと思ったけど、来年のこともあるし
今年は遊ぶのを断念

おとなしく家(か、学校)で勉強してます
免疫が楽しくてしょうがないし、ま、いっか

お金もね、大学院に行くこと考えたらそろそろ貯めていきたいしねぇ

とはいえ、やっぱ教科書に金がかかる

一ヶ月約1万ペース

今月は免疫の本が3冊で約15000ぐらい消費
免疫のしくみ買って、シンプル免疫学注文して、来週には
医系免疫学か、免疫生物学を注文予定

というか、まじでそろそろPCも買い換えたくなってきた
こないだちらっとPCショップ見てみたら意外に安いものもあって
ノートで6,7万
これなら一ヶ月のバイト代でまかなえるけど・・・

これから研究室に入ってノートPCでデータ処理していかなならん時に
今のPCじゃきつい
だからデスクも無理だし・・・

掘り出しものでも探しに行きたいですな

スペックとかは、標準なら特に意識しない
ただ、2台目として買うならマックに挑戦してみたいとも思う

とにかくデータ処理用としてもう一台欲しいなぁ

今年の夏休みはとくかく例年より勉学に励む所存です
いや、昨日バイトもだったんだが

事件発生

何がどーのこーのってのは書かないし書けないけど、
大変なことがありました

ともあれ、病院でバイトという仕事柄、どうしても人の死には立ち向かわなければいけない
身内じゃないからってこうまで無関心でいられる自分がちょっぴりやだな

まーそれもおいといて、うちが脳関係の病院だから
お亡くなりになるっていっても、ほとんど意識がなくて
レベルがあがってきてバイタル低下・・・チーンって感じ

一回身内がこんな感じだったんだけど、やっぱ死ぬときはぽっくりいきたい
延命処置とかせずに
俺はそう思うし、よくテレビとかでもいわれてるけど、
実際医療の現場にちょびっとでもいると
難しいってのがよくわかる

単に人間って人がだんだん死んでいくのをただ見てるだけって
できないんだよね
何かをしてあげることで自分を納得させたり
人の死を受け入れたりしてると思うんだよね

一昔前の、医者を自宅によんで、ご臨終ですってのはもう
ほとんどないんじゃないかな?

良くも悪くも救急車だよね、絶対

でもさ、よくいわれるけど、医療制度の崩壊ってこんな状況じゃあ
近い将来必ず来ると思うんだよね
関連なさそうで関係してることは、これが少子化とかにもつながってる
って可能性

俺は病院の経営者でもないし、他の病院のことなんぞ知ったことではないが
やはり経営上お金は必要なんだな、やっぱし
そういうわけで、回復の見込みがあろうがなかろうが
病院にとっては入院させておくことはお金になるわけよ
もちろんこれは上に書いたけど、患者の家族も回復を期待してる以上
社会悪では絶対にないし、必要とされてることなんだけど・・・
言い方悪いけど、ちょっとお金の遣われ方間違ってるよね
その家族だけがだしてるわけじゃなくて半分以上は税金なんだから

回復しそうに無い人を退院させて、その家族が負担していたお金を
子供に使えとまではいわないし、それが人の感情ってやつだと思う
でも、このままだと、日本はえらいことになってしまいそう
医療費負担8割とか

救急車もね、今有料化されるかもって話あるじゃん?
あれね、働いてるとわかるけど、心底腹立たしい人とかまじでいるのよ
ホントにタクシーがわりに救急車呼ぶ人
あなたにとってはそれでいいかもしれないけど、そのせいで
ホントに必要とされている人が手遅れになったりしたらどうする気なん?

そういう奴に限って長生きするから困ったもんだ

色んな人いるよ、世の中には

書きたいけど、自制心が働くのでここには書かないどくけど

そんなわけで、腐った世の中に嘆いていてもしかたないので・・・

☆困った時の病院の活用法~バイト大学生の見た病院マナー~

①夜中に救急車を呼ぶほどでもないけど、体調の不良が生じた時
→119に電話して、その日の夜間診療を行っている病院を聞いて、
 その病院に行く前に電話してからいきましょう
②小さなお子様の容態が急変した時
→あわてず119へ
 夜中の小児科はやってるところ少ないと思うので、119で連絡して
 確認を
 子供の扱いのプロの小児科医でないと、必ずしも子供をあやすのが
 得意な医者や医療関係者ばかりではありません
 親がしっかり子供の容態を確認して、フォローしましょう
 すべてを病院に任せるのはモラルを疑います
 時々、関心するぐらいしっかりした親御さんがいます すばらしいです
③夜間病院に行く際には保険証や手持ちのお金を多めに持っていく
→夜間診療は、時間外として診療代が多くかかります
 夜間に会計ができない場合などもあるので、とにかく手持ちのお金は
 いつもより多めで
④たとえ診療科目にない病院でも、よく通っている病院なら一度聞いてみるべし
→場合によっては融通がききます
 町病院ならではの地域コミュニケーションです
 ただし、あんまりわがままをいうのはマナー違反です
⑤お酒を飲んで病院に行かない
→自分もあまり強くいえないですが・・・
 お酒を飲めるのは20歳以上です!!
 20歳を超えたら、そこら辺のお酒に関するマナーや飲み方など、自分で
 責任もって注意して飲んでください
 特におっさんと若者
 非常に迷惑です
 お酒の飲みすぎや転倒してきた患者さん本人はともかく、
 一緒にきた友人など、お酒が入っているので
 病院の中で騒いでしまうのです!!ヤメテクレ
⑥夜間に診療して欲しい時
→当直としても、ほんとに夜中はつらいです
 もし、前もって無理そうだと判断したら、ためらわずに
 まるべく夜だとしても、早めに連絡をいれてみましょう
⑥電話口で医師と話そうとする時はよく考えて
→電話口でも、医師と相談したりする時は診察代を請求される場合があります
 したことはないけど、法律では請求できるようになっているそうです
 加えて、医師だろうが医師じゃなかろうが、
 電話だけで判断は難しいと思います
 何か言うと後で、大丈夫だって言われた!!と返す人もいますので
 電話では診察が行えるかどうかを確認するのみのほうが
 印象はいいと思います
 加えて、本人が医師や医療関係者ならともかく、
 生半可な知識や親戚、友人の医師がこういった~というのは
 やっぱりマナー違反だと思うので、とりあえず診察を受けにいきましょう
⑦病院はホテルではありません
→当然です
 夜間診療を行っているところは他に患者さんを診ないといけない場合が
 多いです
 もし、帰宅できるようで、医師から許可されているなら、
 速やかに帰宅しましょう

以上がなんとなーく今感じるマナーです
前から似たようなこと書いてたけど、まとめてみた

俺の独断と偏見で書いたので、苦情や質問は俺個人にして下さい
昨日は日直+夜勤のバイトだった
すげぇ楽しかった
最高に

何がって、基本休日は慶應大学の先生が当直するんだけど、
この時は以前も書いたけど、イケメン先生

まぁそれはいいとして、この先生、
大学では臨床とともに研究もしてるんだけど、それが免疫についてじゃんね
というわけで、免疫についてハマリ中の俺は免疫についてホットなテーマを
教えてもらったりしたのさ

実際医学部で行ってるような研究テーマをね

まだ、研究者としての道徳倫理というか一般常識分からないから
ここでその研究テーマについて詳しくは書かない
人の研究テーマをばらすみたいだから

とはいえ、大きく分けて腫瘍についての免疫、移植についての免疫、
アレルギーについての免疫が大きな研究テーマの分け方で
このうちの腫瘍についてやってるらしいんだけど、やっぱ腫瘍が
一番楽しそうだ
つーか、移植とか分からないし、アレルギーも楽しそうだけど、
腫瘍という大きな目標には敵わない
細かい流れはともかく一度免疫についてやった人なら分かると思うけど
基本アジュバンドを利用した免疫能の増強システムと、トレランスを
利用したアネルギー系が主みたい
医学出身じゃない俺らはもっと根本的な部分で研究理解していきたい
ところだが、無理なことはおいといて・・・
興味がある方はメラノーマに対する免疫増強の研究において成果を
あげたらしいKawakami.Y先生の論文をPubMedで検索すると
分かります
コレじゃたくさんでるので、メラノーマ特異的に発現する
蛋白質(膜蛋白??)であるgp100を加えてキーワードにすれば出てくる
と思う

何はともあれ、やっぱり興味ある分野について研究を行っている人や
それ相応にあたる先輩の話を聞くことは重要で、具体的な目標が出てくる

例えば上にあげた例や、ちょっと話を聞いたんだけど、血液脳関門は
ステロイド系かなにかの薬物の投与で、拡張するらしい
それに伴って薬物や生理活性物質が脳中へ移行するという
というか、示唆されてるって程度っぽかったけど
単純に、脳腫瘍に関してや、はたまた神経細胞の修復というテーマに
おいて、脳中免疫の低下や活性を、そういった血液脳関門を拡張すると
言われている薬物と一緒に投与することで効果がえられるかもって
考えられるよね

学ぶことは楽しい
でも、考えることはもっと楽しい

とはいえ昨日の先生とのトークで思い知らされたのは、自分でも薄々
分かってはいたけど、研究としてやっていくためには単一の
科目だけでは視点や応用が開けないんだよね
その血液脳関門についても、どっちかというと、薬理学、生理学の分野だし
ってーか、明日の薬理学何もやってないや
捨てるつもりだったけど、考えたらレポート出してるから
テスト受けないとDがつきそうでやだな・・・

ま、そう考えてて、遺伝工学にかける勉強の比重を減らして(基本は
理解してるし、もうそんなに使わないし)生理や薬理を勉強していこうかなと

お盆明けくらいに免疫の基礎が固まったら、一度うちの研究室に話を
聞こうかと思ってるが、何故かこの慶應の先生ほど有用かつ分かりやすい
話を聞けると期待できない
実際何を研究してるのか分からんしな、あの助教授

今の目標はやっぱ夏休み~冬休みにかけての間に卒論に用いる、かつ、
その後の研究の大元になるような研究内容を具体的に決めて、
研究方法についても仕上げておくこと
寄り道したくないから学術のバイオフィルムはやらないだろうな・・・

今度機会があったら(先方の時間があったら)慶應の研究室訪問してみたい
今更2005年に感動
しかしすごいわ~

何気に矢部さん、桔梗兄弟に青木さんもでてるから
こうしてみると日本のジャグラーが世界のトップレベルをいってるって
話もよくわかる
こないだのリアルジャグリングもすげぇものだったってこともよく分かる
ジャグラー冥利につきるね、最高!!

特に矢部さんはエクストラ版みたいに新技たっぷりだったし
こういうのをリアルジャグリングの時にやってほしかったんだけどなー

ってーか青木さんもすげーよこれ!!
3ボールの何がどーなってんのか分からん
自分が専門としてやってないからってのもあるけど、
すごいことになってる
すごいとしかいえない自分の文章表現力の乏しさが悲しいが

とはいえこのIJA2005コンペティショ自体はハイレベルなんだけど
緊張感は薄くて舞台発表ってものじゃあないね
軽く営業とか学校の中で見せるルーティンとしてはいいけど
大きな舞台でやるには見ごたえが薄いかも
まぁ大きな舞台でやることなんか俺にはないが
なんつーか玄人向けってかんじ
玄人しか分からないような高度な技のオンパレード
ただし、ディアボロに関しては全体的なレベルがそんなに高いとは感じ
なかったなぁ・・・
実際、日本のFEDCの方が場合によっては高レベルなこともある
それも日本のレベルが高いからかな?

こうやって次世代も育っていることで、今後しばらくは
日本のジャグリングレベルも世界をリードしていけれると思う

でもやっぱ欧州の連中は歴史があるね
大技のオリジナル性が高い
俺もそうなんだけど、日本人ってのは小技で見せるのがすきなんだよね
大道芸人は違うだろうけど

ともかくも、超参考になった
でも、ディアとかは、特にエクスカリバーとか、最近できたものだから
昔のIJAやWJFのビデオを買って参考になるかわからない
参考になるなら他のも欲しいんだけどな
ってーかジャグラーならこういうの買ったほうがいいと思う
実際見てみて思った

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